Takashi Hasegawa
出身地 | 大阪府 |
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生年月日 | 1986年5月18日 |
身長 | 167cm |
体重 | 63kg |
血液型 | O型 |
桜庭和志vsヘンゾ・グレイシー戦に刺激を受け、16歳の時にパンクラス大阪へ入会。高校時代からアマチュア大会へ数多く出場し、経験と実績を積み重ねる。 2006年2月に行われた『PANCRASE』ネオブラッド・トーナメントフェザー級予選を勝ち抜き、同年4月同トーナメント準決勝戦において念願のプロデビューを果たす。その後『PANCRASE』『DEEP』等において着実に力をつけていくも、2008年9月『PANCRASE』vs合田隆宏戦を最後に総合の試合を一時休止。その後東京に拠点を移し、DEEPジム『IMPACT』においてグラップリング技術を強化。2012年6月から『PANCRASE』において“長谷川孝司~ROAD TO 植松直哉~ 試練の勝負”という異例のマッチメイクが組まれ、清水俊一、八隅孝平、豊永稔ら錚々たる選手と対戦。最終戦となった2013年5月vs植松直哉戦では、腕ひしぎ十字固めで敗れるもののグラップリング技術の成長を見せつけた。2016年12月にはPANCRASE大阪大会において約6年ぶりに総合格闘技に復帰し、ヒザ十字固めで秒殺勝利を収めた。